「仕事の悩みを上司に相談できない」もしくは「同僚に相談して噂になると困る」と言う場合、誰に仕事や職場の悩みを相談すればいいのでしょうか。
家族や友人に話を聞いてもらったとしても、相手は専門科ではないので、的外れな答えが返ってくることもあります。
それで余計に落ち込んだり、イライラすることも少なくありません。
そんなとき、ぜひ考えてみてほしいのが専門家のカウンセリングに頼る方法です。
普通の悩み相談と、カウンセリングの違いについて解説していきます。
カウンセリングと一般的な悩み相談の違いは、行動の変化を伴うかどうかです。
カウンセリングを受けると、その後、何らかの行動のパターンや、他の人への接し方が変わりやすくなる傾向にあります。
単なる悩み相談は、悩みや愚痴を話し、相手の価値観の中からアドバイスをもらうのが一般的な流れになります。
心の内を話して、解決策を聞いた時点で終了です。
一方、カウンセリングは、相談者の悩みの原因を分析し、行動が変わるところまで寄り添うものが多いです。
行動して失敗したときにも、専門家の視点でアドバイスし、寄り添いながら深く関わってくれます。
一時的な悩み相談ではなく、カウンセリングは併走的な要素があると考えると良いでしょう。
根本から悩みを解決したい、自分を変えたいという人には、カウンセリングがおすすめです。
カウンセリングは、精神科や心療内科で受けることができます。
そのほか、企業が提供しているカウンセリングサービス、保健所の精神衛生相談室などでもカウンセリングが実施されています。
中でも、心の問題を扱うプロである臨床心理士、もしくは公認心理士がいる場所を探すのがおすすめです。
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